川俣グルメ風評被害払拭事業プロジェクト

 川俣町の地産食品は、福島原子力発電所事故災害により、放射線汚染されているという風評が広まり、取り引きが激減し、風評で押しつぶされそうになりました。
 しかし、昨年の4月に行われた震災復興支援イベント「いらっしゃい、川俣町」、7月に行われた「川俣B級グルメ試食会」、8月に行われた「シャモまつり」などにより、徐々に取り引きも回復を見せていますが、まだまだ厳しい状況下にあります。
 飲食関係の商店街店舗においても、未だこの風評被害の影響が残っていることから、川俣町商店街では、「川俣グルメ風評被害払拭事業プロジェクト」を実施することになりました。

 具体的には、空き店舗を借り上げ「川俣グルメ工房・ピースフーズ(仮称)」として、創作意欲のある人達に地場産品を活用した新たな料理・食品や既存料理・食品のグレードアップ化を試行して頂き、試食を通じて川俣の食の安心・安全と川俣グルメとしてのブランド化を進めて頂こうという取り組みです。また、川俣「食」の情報発信交流サロンとしての役割も果たせればと思っております。
 ご興味の有る方は、ぜひ商工会までお申し出頂き、存分に腕をふるって頂ければ、必ずや川俣の未来(あす)につながるものと信じております。
 なお、借り上げ店舗は、鉄砲町ムトウ文具店の隣の建物で、現在、内装工事を進めております。

 ■ 川俣町商工会青年部により創作された「かわまたB級グルメ」